クレジットカードの過払い金請求するデメリットと注意点

クレジットカードの過払い金請求するデメリットと注意点

借金と言えばアコムやレイクなどの消費者金融というイメージが強いと思います。過払い金請求の対象も消費者金融のみだと思っている方が多いようです。

しかし、実際は三菱UFJニコスやセゾン、イオンカードなどのクレジットカードでの借金も過払い金請求の対象となります。クレジットカードの過払い金請求には、手続きできる条件やメリット・デメリットがありますでの、詳しく解説します。

クレジットカードの過払い金請求はキャッシング利用のみできる

クレジットカードの機能は2つあり、ショッピング機能とキャッシング機能があります。このうち過払い金請求できるのはキャッシングで利用していた金額のみとなります。ショッピング機能は借金という扱いではなく、法律上では立替金となっています。

それに対し、キャッシング機能はクレジットカード会社からお金を借りるので借金という扱いになるため、過払い金請求の対象となるわけです。

過払い金請求が発生している可能性があるクレジットカード会社としては…
三菱UFJニコス、クレディセゾン(セゾンカード)、イオンカード、セディナ、OMCカード、クオーク、アプラス、オリエントコーポレーション(オリコ)、ライフカード、エポスカード、丸井カード、JCBカードなどがあります。

対象としては上記のクレジットカード会社から2007年以前にキャッシングを利用していた場合になります。

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代表的なクレジットカードの過去の金利

三菱UFJニコス…~27.60%
セゾンカード…~27%
イオンカードクレジット…~25.6%
オリコキャッシング…~27.6%
ライフカードキャッシング…~27.74%

クレジットカードの過払い金請求のメリット・デメリット

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クレジットカードの過払い金請求のメリット

クレジットカードを過払い金請求する最大のメリットは、払いすぎたお金が返ってくることです。
また、本来であれば過払い金請求の時効は10年となっていて、時効が成立すると手続きすることができなくなってしまいます。

しかし、クレジットカードの場合ですとキャッシングは利用していなくても継続的にショッピング機能の利用や年会費を支払っていた場合、契約状態が継続されていたと判断される場合がありキャッシングの返済が完了してから10年経過していたとしても過払い金請求することができます。

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クレジットカードの過払い金請求のデメリット

クレジットカードの過払い金請求をする上での最大のデメリットは、過払い金を請求したクレジットカードが使用できなくなります。ただし、別のクレジットカードであれば使用することはできます。

ここで、注意するべき点としてグループ会社のクレジットカードも使えなくなる点です。

例えばイオンカードクレジットの場合、イオンカードの過払い金請求をしたとすると、ワオンカードプラスやイオンカード系列のETCカードの使用ができなくなってしまいます。

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クレジットカードの過払い金請求の注意点

過去にキャッシングを利用し、クレジットカードの過払い金請求をする場合の、必ず請求先のクレジットカードの利用状況を必ず調べましょう。過払い金請求をするとカードが利用できなくなるので、頻繁に利用している方や定期的な支払い、ETCカードなどを全て事前に変更しておく必要があります。

また、ショッピングの利用残金がある場合ですと返還される過払い金が返済に充てられてしまいます。可能な限りショッピングの残高は0にしてから過払い金請求するのが良いです。

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