オリコ(オリエントコーポレーション)の過払い金請求の対応状況と口コミ・評判

オリコ(オリエントコーポレーション)の過払い金請求の対応状況と口コミ・評判

オリコ(オリエントコーポレーション)の過払い金請求の対応状況

オリコは東証1部上場の大手信販会社です。事業内容として、大きく分けてクレジットカード事業とオートローン事業に分けられます。貸金業法、利息制限法の改正により金利を引き下げた事や過払い金返還請求する人がが押し寄せてきたことにより一時期は経営難に陥っていました。

しかし、みずほ銀行などにグループ会社化する事を前提に多額の資金調達を受け何とか経営再生をおこなっています。その影響もあってか現在でもオリコはみずほグループとのつながりがあり、みずほ銀行が展開しているカードローンの多くがオリコの保証となっています。

オリコのカードローンにはプロパーカードのオリコカード・オーバックスカード・コジマカードなどのクレジットカードがあります。しかし、過払い金請求できる対象期間となるのは2007年3月以前から取引があった方が対象となっています。
正式にはオリコは2007年3月23日に金利の引き下げをおこなっていますので、改正前の金利は27.6%という利息制限法の上限金利を超えた高金利で貸付をしていました。
金利が改定されたあとは18.0%に引き下げられており、現在の通常金利は4.5%~18.0%まで引き下げられています。

オリコから過払い金請求する際、取引履歴の取り寄せにかなりの時間がかかりますので、時間に余裕をもって取り寄せるようにしましょう。

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オリコの過払い金請求で裁判をした場合の解決までの目安

【任意交渉での解決】
返還される金額の目安:約90%~
返還されるまでの期間:約8ヶ月~

【裁判での解決】
返還される金額の目安:~約100%
返還されるまでの期間:約12ヶ月~

オリコで過払い金請求をした人の口コミ・評判

半年ほど前に、オリコに過払い金請求するのに新宿事務所に依頼しました。
過払い金の金額は約50万円だそうです。
その間電話連絡のみで書面で履歴や経過報告などの報告を求めましたが、交渉中ですのでと言われたのみでした。

今回、オリコの対応が昨年の暮れから悪いので提訴するのでよろしいでしょうかと電話がありました。
その手数料が、49800円…
更に回答が無い時は弁護士に依頼するそうで、更に49800円…

新宿事務所は、過払い金の半額を請求しているそうです。
成功報酬など支払ったら、まるで自分の手元に戻ってくるお金が無くなってしまいそうです。

オリコの態度が強硬になったのでしょうか。

法律の知識も無いので、このまま依頼したほうが良いのでしょうか。

アドバイスをお願い致します。

引用:半年ほど前に、オリコに過払い金請求するのに新

複数社の任意整理を行ったのですが、引直計算の結果、借金が過払いしている事が判明し、残りの借金も任意整理で借金を減額した結果、すべての借金がなくなりました。
毎月の返済に10万円以上を使っていたのが、浮くだけでなく、借金すべてがなくなった事で、問題が一気に解消されました。

引用: http://xn--n8j0us63jpkiyo2b25gqvc.com/kuchikomi/osaka.html

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過払い金請求・債務整理・借金返済の体験談

借金は心が折れない程度に!!
腹八分目と言う言葉がありますが、まったくその通りです。これはお金の貸し借りでも同じことが言えます。何でもそうですが余裕を持たす事が非常に重要になってきます。全てギリギリ一杯で行っていたら、パンクします。その為余裕を持たす事が非常に重要になってきます。借金の世界でも腹八分目にしておくことが重要です。

よく、心が折れるという言葉を耳にしますが、これは借金の場合だと借りすぎてしまい完済までの道のりがものすごく遠く、このまま返済してもどうにもならないと言ったケースですね。毎月の返済は滞りなく進んでいるものの、元金がなかなか減らない状況が続くと心が折れてしまいます。それでも返済はしないといけません。

心が折れないようにする為には借金は腹八分目。余裕を持たせる。ここは絶対に守らなければいけない所になります。勿論、返済するさえに心が折れてしまっては上手く行くはずのものも上手くいきませんからね。ここが非常に重要になってきます。心を折れないように工夫しなければいけません。少しの工夫で大きく変わります。

借金は返済が毎月あります。サラリーマンの方なら毎月の収入はほとんど同じだと思います。歩合制などの場合は違ってきますが、固定給であれば、よほどの事がない限り、変動はありません。病気で欠勤した場合などは有給で穴埋めすれば問題ありませんが、穴埋めしないと給料はその月は減額と言うことになります。

サラリーマンの給料は基本的に変わりません。その為、毎月どこにお金を幾ら使うのかはわかりきっていますから、上手く調整する事が重要になってきます。その為借金をする時も逆算から入らないといけません。あまり無謀なお金の借り方はできませんからね。したところで自滅するのがオチです。

結局自滅するとどうなるのか?答えは簡単です。心が折れます。それを回避するためにしっかりと逆算してからお金を借りないと痛い目に遭います。お金を借りる事を甘くみているととんでもないしっぺ返しを食らう事になります。そうならない為に事前にしっかり逆算しておかなければいけません。

人間は欲張りなので借りる事が出来るなら借りておこうと思ってしまいます。この時点で完全に負けです。借りたいけど、我慢しよう。この様な気持ちが重要になってきます。簡単な話、不要な借金はしないと言うことです。不要な借金をするとこれがまた厄介で心が折れる要因になってしまいます。それだけは避けなければいけません。

幾ら、心が折れたと言っても返さなければいけないお金は待ってくれません。心が折れてもしっかり返済はしなければいけません。返済義務のあるものは返済しなければいけません。本当に借金は腹八分目にしておかないと、返済が大変な事になりかねません。そうなるとますます心が折れてしまいます。・不要な借金をしない事です。

人間には身の丈と言うものがあります。身の丈以上の借金をしてしまうと返済が厳しくなってきます。返済とは元金もしっかりできて初めて返済と言えます。元金がほとんど減らない返済は一応ギリギリ何とか今月の約定金額は入金出来たと言ったレベルになってしまいます。しっかりと借金と向き合う事が重要です。

誰だって借金の返済の事を年がら年中考えるのは嫌です。返済日周辺だけにしておきたいですね。返済日は毎月必ずやってきますから、そこでしっかり返済する事ですね。返済ですよするのは。約定金額だけでは元金がなかなか減らないので、しっかり元金が減る額を入金して返済をして下さい。そして心を折らない事。

借金も借り方ひとつです。上手く借りる事が出来る人は心が折れる事はありません。上手く借金を借りる人は本当にお金が必要な時以外はお金をかりません。キチンとツボを抑えているという事です。これが意外に大きいです。キチンとお金を返せるので心が折れる事もありません。この差は非常に大きいですね。

人には価値観があります。皆さん、それぞれ違います。まだ借金をしても大丈夫だなと思っているラインでも、人によってはこれ以上はやめておこうと思う人もいます。同じ年収です。比較対象は。考え方が全く異なってくるのです。これは非常に大きいですね。人によってボーダーラインが違うと言うことです。

それはそれで良いと思います。全員が同じ価値観を持つことはありませんからね。小学生なら同じ価値観かもしれませんが、社会人にもなると大きく価値観が変わってきます。ここが非常に大きな差ですね。問題は価値観が違うので借金に関しての考え方が違い、心が折れるポイントも大きく変わって来ると言うことです。

借金するのは自由です。心が折れない範囲でする分には問題はありません。この心が折れないと言うのが借金返済では非常に重要で、心が折れてしまうと下手をすると返済を滞ってしまう可能性があります。これは最悪な事態なので、絶対に避けなければいけません。最初のお金の借り方が命運を握っています。

信販業界大手である「オリコ」(orico)
カードローンやクレジットカードの保証会社との関連に注意。

みずほ銀行と結びつきが強く、資金面での懸念は少ないオリコカード(orico)
オリコは、カードローンやオートローンを保証しているケースがあり、手続きには注意が必要。

またオリコは、2007年前後から一斉に法定内金利の契約に切り替えているため、過払い金の対象となる取引は、2007年以前から取引をしていた方が対象となります。

オリコの特徴は「引き直し計算が分かりづらい」「和解から入金までが遅い」などがあります。

オリコカードは、株式会社オリエントコーポレーションが提供しているクレジットカードです。
オリエントコーポレーションの過払い金への対応は、ここ最近でかなり良くなってきていると言えるでしょう。以前までは、良くても8割前後での和解提案が多かったのですが、ここ最近では過払い元金を満額での支払いにも応じてくれる傾向があります。

ただし、返還日についてはあまり融通が効かず、平均して半年以上、場合によってはそれ以上先の返還を提案されることもあり、早期解決を強く望むのであれば過払い訴訟を提起した方が良いと言えます。また、過払い利息も付して請求したいと言う方も訴訟提起を検討したほうが良いでしょう。

よって、現状のオリエントコーポレーションは、返還日にさえ譲歩できれば満足のいく回収が望めるが、早期回収や過払い利息についても求めるのであれば訴訟提起しかありません。
とはいえ、訴訟提起をしたからといって早期回収が現実になるかと言えばなんとも言えないところなので、専門家に相談をしつつ、自ら良いと思う回収方法を選択してみてください。

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オリコ過払い請求の現状

個人での過払い金請求には厳しい対応。
しかし弁護士・司法書士から請求すれば、満額回収は比較的容易。

オリコ過払い金の請求についての対応は、とにかく入金までが遅いことで有名。通常クレジットカード会社の多くは、裁判なしの交渉は解決が早くなるわけだが、オリコに限っては逆に裁判をして交渉した方が手続き期間が早まる傾向にある。

過去と現時点の金利比較

オリエントコーポレーションは、過去に金利29.2%の貸し付け、つまり、過払い金が発生するグレーゾーン金利での貸し付けを行っていました。
平成18年にあった過払い訴訟の最高裁判決をきっかけに、平成19年から金利を下げ、現在の上限である15~20%に変更をしています。

よって、金利の変更前から借り入れをしていた方は、過払い金が発生している可能性が非常に高いと言えるでしょう。
ただし、平成19年以降から借り入れをしたという方は、過払い金が発生していることはありませんので、自身がいつ頃からオリエントコーポレーションと取引を開始していたのかを調べてみましょう。
※現在オリコには、CRESTというキャッシング専用のカードもあります

オリコの過払いの注意点

1. クレジットカード毎の請求は出来ません。
原則として、オリコのすべてのカード(提携カードを含む)について手続きすることになります。(自動車ローン等、約定通りの返済を続けていれば、一部の債務を除いて手続きすることが可能な場合もあります)そのため、オリコ全体で借入れが残っている場合、信用情報上、事故情報がつく可能性があります。

また、ショッピング利用をしている場合も注意が必要です。特に注意が必要なのは、「ETC利用料」「携帯電話代」「インターネットサービスの利用料」等、毎月引き落とし(立替払い)が発生するものをカードで支払っているときです。過払い請求に先立って早めに他の方法に切り替えておく必要があります。

2. オリコが銀行保証になっている場合
例えば、みずほ銀行とカードローン契約をしている場合、ほとんどオリコが保証会社となっています。オリコは、こうした銀行保証業務に注力しており、みずほ銀行含め83の銀行、344の信用金庫・信用組合の保証業務をしています(2013年3月末時点)。

保証会社について

銀行はお金を貸すことはしても焦げついた債権を回収するようなことは自分ではしません。別の会社を保証人に立て、借りた人がお金を払わなければ、その別の会社(保証会社)が代わりに払うことになります。借りた人は保証会社に保証してもらうことの代償として一定のお金(保証料)を支払うことになっています。

オリコの銀行保証がある場合にオリコに過払い請求をすると、「あなたの銀行の借金を保証しています。銀行には自分たちが保証人として支払いをし、今度はうちが銀行の貸金をあなたに一括請求する」と相殺を主張してくることがあります。
しかし、過払い金の請求は当然の権利行使であり、当事務所は、これを理由に相殺主張は認められないと反論していますが、今後に当該銀行との取引にいかなる影響を生じるかは未知数です。このため、オリコに対する過払い金請求を希望される方には、特に、銀行保証がないか詳しくおうかがいしております。

過去から現在までの簡単な経緯

オリエントコーポレーションは、昭和26年にオリエントファイナンスとして設立し、日本のオートローン(自動車などの購入ローンのこと)においては業界トップを誇る信販会社として有名です。
平成18年以降の過払いブームの際、多大な赤字を出し、一時は経営自体が危ぶまれましたが、みずほグループ(みずほ銀行など)のグループ会社化することを前提に多額の資金増強を行い、この危機をしのいできました。

現在においても、みずほグループとのつながりは濃く、みずほ銀行の行っているカードローンのほとんどがオリエントコーポレーションによる保証となっています。

オリコの過払いは「和解」より「裁判」だと解決期間が早くなる?

オリコ過払い金が戻ってくる期間は、クレジットカード会社の中では遅い。オリコ側の説明によると、予算の都合でどうしても入金日が遅くなってしまう傾向にあるという。そこで通常請求書のみの対応(任意交渉)と裁判による交渉とでは手続きにかかる期間は次のとおり。

・請求書での対応は手続き期間が早い
・裁判だと期間が長期化する傾向にある

しかし、オリコに関しては裁判をせずに交渉すると、金額面に関しての返還率は満額近くの提示があるが、どうしても入金日までの期間について早めることはできないでしょう。そのため訴訟を提起することによって手続き期間を早めることが出来る可能性がでてくることになります。

過払い金請求の注意点・デメリット

過払い金返還請求・任意整理をすることにより、オリコカードが利用できなくなります。
オリコカードのショッピング利用がある場合は、その残高と過払い金とが相殺されます。

※なお、ショッピング利用分は法定内貸し付けのため、過払い金は発生いたしません。
上記説明にあるようにオリコは信用情報(ブラックリスト)に関する登録がちょっとおかしいため、返済中で手続きする方はデメリット・リスクを検討し、オリコに関しては完済してからの手続きがおススメです。

オリコカード・アメニティ・UPty(アプティ)など、オリコで複数カードを利用しているケースは、すべてのカードが手続きの対象になりますので事前にご確認ください。

オリコ以外のカードには影響なし

完済後のオリコで過払い金請求した場合、現在使用中の別会社のカードには、影響ありません。
しかし、オリコ返済中で結果的に借金が残り信用情報に「債務整理」情報が登録された場合は、他社のカード契約更新等のタイミングで、間接的に影響が出る可能性はありますので、ご注意ください。
取引途中で完済している期間があると、分断の争点となり過払い金請求金額が上下します。しかし多くは基本契約が同一であれば一連計算で対応できます。

訴訟の対応

オリコに対して裁判した場合、提訴してから3ヶ月前後で利息を付加した金額で和解提案をしてくることが多いですが、その代わり、他の業者に比べて和解金の支払い時期はそこから9ヶ月後ぐらいと遅くなります。
また、取引の途中に長期のブランク期間がある場合や、取引途中に和解している場合等、争点があるケースについては、相手方に代理人として弁護士が付き、提案の時期がさらに遅くなるケースがあります。

オリコ過払い金の和解交渉

最近では自分でオリコの過払い金の計算はできたが、その後どうすればいいか分からずに面倒になったり、オリコと和解交渉をしてみたがスムーズに進まなかったりとどうしたらいいのかと迷う方が多いとよく聞いています。

オリコへの過払い金請求は、法務事務所に依頼をしてしまえば、オリコの過払い金の計算から返還交渉まですべて対応してくれるでしょう。

たった1度の面談で済むので何もしなくていい、ただ待つだけというメリットがあるでしょう。
弁護士や司法書士に依頼すると、過払い報酬その他費用として、返還額の2割~4割程度がかかります。

法務事務所によっては着手金や報酬制度が異り、回収方針にも違いが出てくるのでゆっくりサイトを見比べるのも必要でしょう。
比較するポイントは着手金、報酬体系、明確な費用、そして期間でしょう。
1件の和解交渉につき20,000円という事務所あれば、成功報酬の事務所もある。

最後に比べるのは実績でしょう。
今までどれだけの件数をどのように解決しているかも重要になります。
『会社と会社』の取引ではあるが『人と人』の取引でもある。
これまでの取引の仕方でオリコの過払い金返還の対応でさえも変わってくる。

任意交渉と裁判交渉のどっちがいいのか。

特にどっちがいいということはないでしょう。
自身で請求する場合や弁護士や司法書士に依頼する場合もだが、オリコからどこまで過払い金を回収したいかによって決まってくる。

例えば、過払い金の請求額が100万円あった場合に、オリコとの交渉でスムーズに100万円返金してくれるなら問題ないが、100万円の過払い金が発生しているのは認めたうえで、すぐになんでも返金していると倒産してしまうので、オリコから『減額してほしい』や『半額でどうですか』という流れになります。

もちろん裁判に持ち込めば徹底的に攻めれば満額回収も可能だが、長期の裁判になるということは覚悟するべきであるでしょう。

オリコ過払い金とブラックリスト

ブラックリスト?デメリットはあるのか?
通常デメリットとして思い浮かぶのがブラックリストであるでしょう。オリコ過払い金を請求するとブラックリストに登録され、今後お金などが借りられなくなると思っている方は多いことでしょう。

結論として、オリコ過払い金とブラックリストの影響はケースバイケースであるでしょう。
すでに完済しているオリコカードの過払い金を請求するのみであればブラックリストに影響はないでしょう。
また、請求しても他社の使用中カードに影響が出ることはないでしょう。

ではどのようなケースがブラックリストに影響あるのか?
それはオリコカードを返済中に手続きをする場合であるでしょう。
返済中での手続きは任意整理と呼ばれ債務整理手続きの1つであるでしょう。
返済中で手続きに入ると、オリコカードの利用がストップし今後の利用が出来なくなります。

そして現在の返済内容を見直す手続きとなるが、この返済中でのケースがいわゆるブラックリストに登録される対象となる場合が多いでしょう。
逆にいうと、先に説明した完済しての過払い金請求であればブラックリストには影響しないため、この点を混同しないでほしい。完済しているとは、ショッピング利用もきちんと完済していることであるでしょう。

またオリコで複数カード使用中の方はすべてのオリコ関連カードを完済している必要があるのでご注意を。

株式会社オリエントコーポレーションの今後について

2015年10月以降、出資比率の大幅な引き上げがされ、みずほフィナンシャルグループとカード事業の決済面での連携強化を図ったこともあり、今後もカード事業に力を入れた運営が期待できると言えます。オリエントコーポレーションは、今後もオートローンにおいては業界トップを維持する可能性が高く、また、信販業界大手4社にも数えられていることから、今後も急な倒産といったことはまずないと言えるでしょう。

ただし、過払い金の返還日が遅いといったマイナスな要素もあるため、オリエントコーポレーションに過払いの心当たりがある方は、早急に手を打つようにしてください。
みずほ銀行と関連があるため経営は安定。
しかし、他社の銀行系グループと多少の違いがあり、やや融通が利かない業者の印象があるでしょう。

返金対応に関しては誠実である一方、以前から入金日までの期間が遅いことで有名。
普通に交渉していると1年後の返還を求められることもある。
社内で予算がある程度決まっている模様で、返金割合は問題ないが、入金日の交渉が遅くなりがちではある。

またオリコ過払い金を請求する際に注意しておきたいのが、複数のオリコカードがある利用者が多く、手続きをする際には関連性があるカードの使用がないかチェックすることがポイント。

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オリコでの過払い金請求のまとめ

オリコ過払い金がどんな感じかつかめたことでしょう。
きちんと完済している場合であれば過払い金を請求してもブラックリストには影響が出ることはないでしょう。

逆に返済中の場合は影響が出る可能性があることを必ず覚えておいてください。
過払い金が発生している可能性のある契約は大体2007年(平成19年)以前のキャッシング利用が対象となっています。

過払い金の認知度が上って請求する方が増えている傾向にあるようですが、ここ数年での契約はオリコ過払い金の返金対象とはなりませんので注意してください。
またショッピング利用枠に関しては返金対象にはならないので必ず覚えておきましょう。

略称のオリコという名称で親しまれている株式会社オリエントコーポレーションは日本を代表する信販会社で主にショッピングクレジット自動車を購入する際の業界シェア率1位を誇るオートローンを利用された方も多いのではないでしょうか。オリコではクレジットカードの登録会員数が1000万人を超え従業員数も約4600名の巨大企業となります。オリコはかつてオリエントファイナンスという称号でしたが、オリエント信販という会社は別になりますので注意が必要です。

オリコはニコスやセディナのようにクレジット会社のイメージが強く持たれますが、実は消費者金融に匹敵するほどの高い利率で利息分をとっていた会社ですので過払い金が発生している確率が高くなります。大手の信販会社でもあるオリコは過払い金に対してどのような傾向や特徴があり、注意すべきポイントなどを挙げていきますので参考にされて下さい。

オリコとは

オリコは東証1部上場の大手信販会社で大きく分けてクレジットカード事業とオートローン事業に分けられます。2007年の貸金業法、利息制限法の改正により金利を引き下げた事や過払い金返還請求ブームが押し寄せてきたことにより一時期は経営が危ぶまれる事態にまで陥りました。

しかしみずほ銀行などのグループ会社化する事を前提に多額の資金調達を受け何とか危機を凌いできました。その影響もあり現在もオリコはみずほグループとのつながりが深くみずほ銀行が展開しているカードローンの多くがオリコの保証となっています。また2003年にはオリコに対する脅迫未遂事件が発覚し暴力団に対する不正融資があった事も忘れてはいけません。

オリコの直近の経営状況

オリコはみずほフィナンシャルグループとのつながりが強いため過払い金が返還されないなどの資金面での心配はほとんどありません。また経営危機を乗り切った証として8年振りにテレビCMが放映されるなど経営状態が上向きになっていることが分かります。

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オリコの過払い金請求の対象期間と当時の金利

オリコのカードローンにはプロパーカードのオリコカードやオーバックスカード、コジマカードなどのクレジットカードがありますが、過払い金請求できる対象期間となるのは2007年3月以前から取引があった方が対象となります。

正式にはオリコでは2007年3月23日に金利の引き下げを行いましたが、改正前の金利は7.8%~27.6%という利息制限法の上限金利を超えた実質金利で運用していました。改定後には7.8%~18.0%に引き下げられ現在の通常金利は4.5%~18.0%まで引き下げられているのが分かります。

オリコから過払い金が返還されるまでの期間の目安

オリコの過払い金請求の返還の特徴として金額よりも返還期限や早期解決を計るなら訴訟を提起する事をお勧めします。
オリコでの返還されるまでの期間としては、和解が締結した後の入金されるまでの期間が半年近くかかることも決して珍しくありませんのでポイントとして覚えておいてください。

裁判(訴訟)を起こさず、話し合いにより和解した場合

オリコでは訴訟を起こさず和解で解決できれば通常2~3か月で返還を受ける事ができます。和解案にて提示された過払い金の額で納得できるようなら和解にて早期解決を計る方法もあります。

裁判(訴訟)を起こした場合

オリコでは過払い金の額が多い場合や5%の利息分を付けての請求する場合、また満額回収を望む場合は訴訟で解決を計る事ができますが、返還を受けられるまでの期間は長くなり通常7か月程度の期間を要します。オリコの特徴として訴訟判決が確定してもすぐに返還される傾向は少なく入金されるまでに半年以上かかるケースもありますのでポイントとして覚えておくと良いでしょう。

 

オリコの過払い金請求の回収率の目安

日本4大信販会社のオリコはみずほグループとのつながりが深く今後もカードローンやオートローン事業のさらなる拡大を計る事が予想されているため、過払い金請求に対しても比較的柔軟な対応をとってくる傾向があります。過払い金請求での回収率は和解の場合が6~7割、訴訟の場合は9割~満額を目安にされると良いでしょう。

オリコに過払い金請求する時の注意点

オリコがよく過払い金請求の争点に出してくる事にはカードキャッシングの回数指定払いとリボ払いは一連計算すべきでないと主張してきます。オリコ側としては一連計算ではなく分断取引を主張することで返還する過払い金を少なくしたい狙いがあるためです。

ただ平成26年の東京高裁の判決で一連計算を認める判決が出ていますので過剰な心配は無用となるでしょう。またクレジットカードで空白の取引があった場合でも分断があったと主張してくる事もありますので争点の内容を理解しておくことが重要です。

別業者名からの借り入れについても完済しておくこと

オリコではクレジットカード業の他に自動車購入の際に組むオートローンが主な商品となりますので、過払い金請求を起こしたことでオートローンが組めなくなるような事態は避けなければいけません。

現在他の業者から借り入れがあり債務整理で過払い金が発生していても債務が残った状態で請求すると個人信用情報が登録され5年は消えることなく本当に必要なローンを組めなくなる恐れが出てきますので注意しましょう。

オリコが保証会社になっている銀行からの借り入れについても完済

オリコは信販会社ですので複数のキャッシングカードの商品を展開しています。過去に取引があった方はオートローンやみずほ銀行の保証など思わぬところに債務が残っていると相殺されてしましますので、過払い金請求を行う前に確認するようにしましょう。

 

オリコの過払い金請求で見られる3つの傾向や特徴

1.訴訟の争点として一連計算はできない分断取引だと主張してくる傾向があります。
 
2.訴訟判決で和解が成立した後の入金されるまで半年以上かかるケースもあります。
 
3.平成5年以前の取引履歴は不透明で入金履歴だけの保管しかなく貸付履歴は開示せず入金履歴だけ開示してくる傾向が見られます。 

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オリコの過払い金請求を専門家に依頼するメリット

みずほグループとのつながりが濃いオリコは今後もカード事業にさらに力を入れてくる事が予想されますので、経営状態は安定しておりすぐに倒産するなどの危険性はまずないでしょう。

ただ回収率のアップや早期解決、5%の利息分を付けての過払い金請求になりますと和解で解決する事は難しく訴訟を提起するしかありませんので、やはり専門家に依頼することで満足いく返還を受ける事ができるでしょう。返還されるまでの期日が遅い特徴が見られるなどの不安要素もありますのでオリコでの過払い金請求には専門家に依頼する事をお勧めします。

オリコの会社概要

商号 株式会社オリエントコーポレーション
本社所在地 〒102-8503 東京都千代田区麹町5丁目2番地1
資本金 1,500億円(2016年3月31日現在)
関連 個品割賦事業、カード・融資事業、銀行保証事業
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