ポケットカードの過払い金請求の対応状況と口コミ・評判

ポケットカードの過払い金請求の対応状況と口コミ・評判

ポケットカードの過払い金請求の対応状況と口コミ・評判

ポケットカード株式会社は、1982年にニチイ、その後にマイカルを経てイオンリテールの傘下のニチイ・クレジット・サービスとして営業を開始した会社です。

大手スーパーとして全国に店舗を拡大していたニチイやサティの店舗内で融資を行っており、主婦を中心に多くの顧客を持っていました。

2001年にニチイからマイカルに社名変更し、スーパー展開が低迷するなかでも、優良な経営状態だったので、資金確保のため三洋信販に売却されマイカル傘下からぬけることとなり、現在では三井住友グループに属しています。全国に多くの店舗を展開するファミリーマートと関係が深いクレジット会社です。

2013年の連列決算では30億円近い純利益を上げており、ファミリーマートの発展に合わせ、現在でも安定した経営をしている数少ない貸金業者のひとつでもあります。

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ポケットカードの過払い金請求で裁判をした場合の解決までの目安

【任意交渉での解決】
返還される金額の目安:約80%~
返還されるまでの期間:約8ヶ月~

【裁判での解決】
返還される金額の目安:~約100%
返還されるまでの期間:約12ヶ月~

ポケットカードで過払い金請求をした人の口コミ・評判

消費者金融系、信販会社・クレジット会社系など計8社からの借金がありました。中には、24年の取引の後、3年前に完済したセディナ(オーエムシーカード)や、30年間取引を続けて62万円の残債務がある三菱UFJニコスなども。完済は、8年前に3社、3年前に1社で、残債務は3社で合計151万円でした。

引用:ポケットカードの現状(旧マイカルカード)

過払い金の発生額:98万2654円
過払い金の利息額: 29万1011円
ポケットカード側の提示金額:95万円(発生額の96%程度)
裁判による確定金額:127万円

Aさん(横浜市在住・49歳)は、25歳頃から、同僚との交際費のためにポケットカードの利用を始めるようになりました。
結局、借りては返してを繰り返し43歳の頃にポケットカードの支払いが終わりました。
Aさんは、「裁判をしてメリットがあるなら裁判で」という考えだったので、利息分の金額も増え、入金日も短縮するためにすぐに裁判を行いました。
結果、1度目の裁判前に訴外和解が成立し、ポケットカードから5ヶ月後に127万円の返還を受けることができました。

引用: ポケットカード(マイカルカード)

法律事務所が流しているCMや、身近にその恩恵を受けた方がいたりしてその存在が広く知られるようになった「過払い金請求」。

「グレー金利」という今から考えればひどく暴利な利息を払っていた方が、その払いすぎた利息分を取り戻すのがこの過払い金請求ですが、当時の貸金業者は経営破綻や経営方式の転換を繰り返し、素人にはどの過払いをどこにどのように請求していいのか混乱しているのが現状です。

そこで今回は、そんな貸金業者の1つ、「ポケットカード株式会社」への過払い金請求について説明していきたいと思います。

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ポケットカードとは

ポケットカード株式会社(以下略称)は、1982年にニチイ(後にマイカルを経てイオンリテール)傘下のニチイ・クレジット・サービスとして営業を開始した信販会社でした。
当時大手スーパーとして全国展開していたニチイやサティの店舗内にある、CDでの融資を行っていて主婦層を中心に多くの顧客を持っていました。

2001年、ニチイからマイカルに社名変更していたスーパー展開が低迷するなか、グループ内では優良な経営状態だったため、資金確保のため同じ金融業を営む「三洋信販」に売却されマイカル傘下から脱却、現在は三井住友グループに属してファミリーマートと関係の深い、クレジット会社として経営されています。

ポケットカードの直近の経営状況

2013年の連列決算では30億円近い純利益を上げるなど、ファミリーマートの発展に合わせて、現在も健全な経営をしている数少ない貸金業者のひとつです。

ポケットカードの過払い金請求の対象期間と当時の金利は?

設立依頼、その所属がいくつも変わっているものの、貸金業を継続して行っているこちら。ですので、法律でグレー金利が取り除かれた、つまり出資法と利息制限法の最高金利の差がなくなった2010年6月8日以前の返済分については、全てが29%に近い金利が設定されていたので、過払い金の対象になっているケースが多くなっています。

ポケットカードの過払い金請求で多い傾向や特徴

とにかく過払い金請求についてやたらと理由をつけて、先延ばしにするのがこの会社の特徴で、その為、交渉に疲れ果てた方が、専門事務所に相談するケースが多くなっているようです。

ポケットカードから過払い金が返還されるまでの期間の目安

裁判(訴訟)を起こさず、話し合いにより和解した場合

上記で述べた通り、とにかくなかなか話が進行しないので、話し合いでの解決に望んだ場合、取引履歴開示まで3ヶ月、引き戻し計算のあと返還請求交渉に最短でも8ヶ月近くを要するので、トータルで1年を越える長期間が必要です。

裁判(訴訟)を起こした場合

長い交渉期間に辟易して裁判提起するケースも多いようですが、その場合は提訴から半年辺りで話がまとまるのがほとんどのようです。

ポケットカードの過払い金請求の回収率の目安

裁判(訴訟)を起こさず、話し合いにより和解した場合

交渉時間がかかるので大変ですが、返還金額については高い回収率が期待できそうです。
ほとんどの場合が8割以上、粘り強く交渉すれば満額返還を勝ち取ることも可能です。

裁判(訴訟)を起こした場合

この会社への過払い金請求で訴訟になるのは、その辺間割合での対立ではなく、そのほとんどが返還までの期間が争点です。
その為、当然過払い金回収率は、限りなく満額に近い数字がほとんどのようです。

ポケットカードに過払い金請求する時の注意点

ショッピングでの利用分についても完済しておくこと

過払い金の対象はキャッシング枠での利用分に限られますが、ショッピング枠での利用がある場合は注意が必要です。というのも、ショッピング枠での利用が残っている状態で過払い金請求を起こした場合、それは債務整理として管理され、請求者の信用履歴に一時的にですが傷がつきます。

過払い金が高額で、返還時にそのショッピング利用分が相殺されれば、その瞬間この事故情報は消滅しますが、相殺されず残ってしまうとその情報は5年間残ってしまい以後の借り入れやローンを組むのが難しくなるので、ショッピング利用分を完済できるときはしておいた方がいいでしょう。

一度完済してまた借入れをしている場合

この一度完済して、再び借り入れするケースは今増えてきている裁判になる事案の代表格です。両方の契約が近い時期に行われている場合、この2つが連続した契約と解釈され過払い金の時効成立に大きく関わってくるからです。

いずれにせよ、貸金業者側は必ず時効だと主張してきますが、その判断は裁判に委ねられているので、簡単にその話を鵜呑みにしないようにしてください。

過払い金請求の時効に注意

過払い金請求に応える義務を貸金業者が有するのは、その契約が終了してから10年と決まっています。

現在も返済中で、過払い金が発生している期間がある場合は問題ありませんが、既に返済が終わってその契約が完全に終了している場合は、時効を迎えて請求ができなくなってしまうので、急いで対応する必要が出てきます。

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ポケットカードの過払い金請求を専門家に依頼するメリット

この会社への過払い金請求では、個人での話し合いではここで紹介した期間をさらに越えて、精神的肉体的負担が非常に高くなりがちです。しかし、専門家に依頼すれば、ただ待っているだけで返還金を手にいれることができます。

特に返済していた期間が長期にわたり、大きな過払い金が発生している場合では、例え着手金や成功報酬を払ったとしても、総合してより多い返還金を得ることも可能です。

ポケットカードは過払い請求に好意的な対応

三井住友フィナンシャルグループ関連のクレジットカード会社である「ポケットカード」。請求した過払い金は全額近く返してくれるが、返還日の交渉となると予算の関係を理由にまったく融通が利かない対応が特徴的。ポケットカード過払い金については、裁判をし過払い金が返金される入金日までの過払い利息5%を含めた満額で和解できれば結果的に過払い金が多く返還されるというメリットがあります。

ポケットカードの過払い請求の特徴

ポケットカードは三井住友銀行の関係会社であり、資金面での懸念は少ないと思われます。
ポケットカードはP-oneカードやファミマTカード等を発行しています。
過払い金の返還率は裁判をしなくても100%近くと良好ではありますが、和解成立から返還までに10ヶ月時間がかかり、手続きが長期化する傾向にあります。
※返還率とは過払い金の発生金額に対する業者から実際に戻ってくる過払金の割合であり、ご依頼者様へのご返金はこの回収金から報酬を差し引いた後の金額となります。

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株式会社ポケットカードの過払い金請求の対応

ポケットカード株式会社の過払い金に対する対応は、そこまで悪いものではありません。ただし、「予算の確保が…」というフレーズと共に、返還日についての融通がほとんど利かないことは、過去からほとんど変わっていません。
現在においても、返還日についてはあまり融通が効かないことが多いため、早期解決はなかなか難しいといえます。
一方、金額については比較的に誠意ある対応が多く、本人による過払い請求であっても7~8割程度の金額提示もあるようでしょう。
こちらは専門家が介入した場合も同様で、少し金額が上がり8~9割程度の和解が多いようでしょう。
また、訴訟提起によって満額の回収も可能になるといえますが、やはり返還日については、なかなかこちらの希望に応じてくれることはありません。
訴訟提起までやるのであれば、期間的な余裕がある場合以外は、あまりおすすめできません。

ポケットカードから過払い金が戻ってくる基準

ポケットカードへの過払い請求は、非常に時間がかかるケースが多いと言えます。
金額は全額での返金は難しくはないものの、取引履歴の開示に2~3ヶ月ほど、交渉での返還時期は8~10ヶ月ほどの1年近くになってしまいます。
そのため、裁判での進行を行うケースが多く、この場合では、訴訟提起後、半年程度でお話がまとまります。

ポケットカードの過払い金請求のデメリット

・過払い金返還請求・任意整理をすることにより、ポケットカードが利用できなくなります。

・ポケットカードのショッピング利用がある場合は、その残高と過払い金とが相殺されます。
※なお、ショッピング利用分は法定内貸し付けのため、過払い金は発生いたしません。

・ファミマTカードをお持ちの場合はTポイントがなくなってしまうので、使用してしまうか、ポイントの移動をおすすめします。

ポケットカードの過払い金請求の方法

ポケットカードから過払い金を請求するのはどうしたらいいのか?

ポケットカードの過払い金支払い実績が気になるところですが、会社ごとに請求方法がかわるなどはなく、基本的にはポケットカードであろうとどこであろうと過払い金の請求方法に変わりはありません。

ポケットカードの過払い請求の注意点

ポケットカードの過払い金請求の注意点としては、他のクレジット会社同様、ショッピング(お買い物)での利用分が残っている場合には、その支払い残高とキャッシングで発生する過払い金とが相殺されることになります。
すなわち、キャッシングで発生した過払い金より、お買い物の残高のほうが多いケースでは、ブラックリストになる可能性もあるので注意が必要でしょう。
※なお、ショッピング利用分は法定内貸し付けのため、過払い金は発生いたしません

ポケットカードのキャッシングを完済したがショッピングを利用中の場合、過払い請求するときにはショッピング利用分も完済してから手続きをすることが望ましいでしょう。ポケットカードの1枚または複数のカードでショッピングもキャッシングも利用している場合、過払い金を請求すると取引はいったん終了になり、キャッシングの過払い金とショッピングの残額とを相殺する扱いになります。キャッシングの過払い金が、ショッピングの残額よりも多い場合には、過払い金とショッピング残額の差額を返還請求することになります。(この場合、信用情報に影響が出る可能性がありますので、影響を避けるためにはショッピングの残額も完済してから手続をするのがおすすめでしょう。)また、毎月の携帯電話料金やインターネットのプロバイダー料金などをポケットカードのクレジットカード払いにしている場合は、あらかじめ支払方法を変更しておく必要があります。
なお、ポケットカードに過払い請求をすると取引は終了となりポケットカードのカードは利用できなくなります。過払い請求の手続が終了した後に新たにカードを作ることができるのかどうかはポケットカードの判断によります。

ポケットカードとポケットバンクを混同されている方がおられますが、ポケットカードとポケットバンクは、別の会社でしょう。ポケットバンクは、三洋信販株式会社(SMBCコンシューマーファイナンスに吸収合併)のブランド名でしょう。ポケットカードは以前マイカルカードという商号であったのが、平成13年に三洋信販グループとなったことから、商号をポケットカードに変更しました。SMBCコンシューマーファイナンスに吸収されたことで、三洋信販のブランド名ポケットバンクは消滅しています。
ポケットカードの過払い請求に対する対応は、支払いは半年以上先となるけれども過払い金満額(元金プラス5%の利息満額)の支払いをするというものでしたが、現在は少し状況が変わってきています。相変らず返還時期は半年以上先で、さらに満額の支払いは難しくなってきているようでしょう。
具体的には、裁判をする前の交渉の段階では、5%の過払い利息を除いた過払い金元金の満額であれば和解から10ヶ月後、過払い金元金の90%程度であれば9ヶ月後に返還というような内容の提案がされます。そして、その内容に納得できない場合に、とにかく早期の返還ということで減額を受け入れて交渉したとしても、和解後6ヶ月程度までしか早めることは難しいでしょう。裁判をした場合には、利息も付して返還を受けることが可能でしょう。
過払い金の支払い時期は、和解成立から6~10ヶ月程度が多くなっています。

ポケットカードの過去から現在までの簡単な経緯

ポケットカード株式会社は、もともとニチイ・クレジット・サービスという名称で業務を行っていましたが、当時、準大手消費者金融会社だった三洋信販に売却をされ、ポケットカードへと名称変更をしました。
その後、平成19年に三井住友銀行が傘下だった三洋信販・プロミスを再編した際、ポケットカードはプロミスの連結子会社となりました。
現在は、三井住友フィナンシャルグループらとともに、ファミリーマートの持分法適用会社にまで基盤を安定させています。

ポケットカードの今後について

三井住友銀行がついているため、ポケットカード株式会社が倒産となるようなことはほぼないかと思います。
現在は、ファミマTカードといった良く耳にするクレジットカード事業も行っていますので、今後も経営自体の心配はなさそうでしょう。
ただし、過払い金請求に関しては、過去から変わらない返還日の対応を見ていても、今後、改善されていくことは期待できません。
どうしても返還に時間がかかってしまう傾向があるため、ポケットカード株式会社への過払い請求は、早めに請求しておくに越したことはありません。

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ポケットカードの過払い請求体験談

Oさん(横浜市在住・42歳)は、27歳頃にマイカルカードを作りキャッシングを始めました。限度額は10万円からスタートしたものの、しばらくすると50万円に増額されました。
その後、40歳まで使用を続けていましたが、最後の3年程度は特に借入をすることもなく、返済だけを続けていたようでしょう。
ポケットカードは戻ってくる期間が長いのが難点でしたが、金額はほぼ全額を返してくれる会社のため、「裁判はやりたくないので大丈夫です」というOさんの意向を考慮し、返還は8ヶ月後というだいぶ先になりましたが、和解に至りました。

Aさん(横浜市在住・49歳)は、25歳頃から、同僚との交際費のためにポケットカードの利用を始めるようになりました。
結局、借りては返してを繰り返し43歳の頃にポケットカードの支払いが終わりました。
Aさんは、「裁判をしてメリットがあるなら裁判で」という考えだったので、利息分の金額も増え、入金日も短縮するためにすぐに裁判を行いました。
結果、1度目の裁判前に訴外和解が成立し、ポケットカードから5ヶ月後に127万円の返還を受けることができました。

ポケットカードの会社概要

商号 新生カード(GEカード、GCカード)
本社所在地 大阪府大阪市中央区北久宝寺町1丁目3-8
資本金 4億円
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