簡単に取引履歴を取り寄せる方法

簡単に取引履歴を取り寄せる方法

過払い金請求をするにはまず自分に過払い金がいくらあるか計算しなければなりません。過払い金を計算するには取引履歴というものが必要で、取引履歴は借り入れをしていた消費者金融及び信販会社(クレジットカード会社)へ連絡し、取引履歴を取り寄せる必要があります。
取引履歴を取り寄せる方法について説明してきます。

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取引履歴とは?

そもそも取引履歴とはなんなのでしょう?どうして必要になるのでしょうか?
取引履歴とは、消費者金融・信販会社(クレジットカード会社)と債務者(借金をしているかたの契約をした日からの、取引内容が記されたものです。
取引内容として、借入日(お金を借りた日)、借入額(借金の金額)、返済日(借金を返済した日)、返済額(借金を消した金額)などが記されています。過払い金請求をするにはこれらの情報をもとに利息制限法にもとずいた引き直し計算をおこない、請求できる過払い金を算出します。

自分で取引履歴を取り寄せる方法

取引履歴を自分で取り寄せるには、自分が借り入れをしていた消費者金融・信販会社へ電話で連絡し、取引履歴を欲しい旨を伝えればもらえることができます。問い合わせ先はカードの裏面や各業者のホームページにあるお問い合わせ先などへ連絡すれば担当部署などへ案内されるでしょう。
開示の続き方法は、各業者にことなっています。電話しただけで郵送されただけで郵送してくれたり、支店窓口へいって発行するところや、所定の開示請求への記載を求められる場合があります。この時、利用目的をきかれることがあります。その時は「取引内容を知りたい、確認したい」とだけ伝えましょう。間違っても「過払い金請求をするため」とは言わないようにしましょう。なぜなら、それを伝えてしまうと、払い過ぎていた利息を過払い金と認識して支払っていたとみなされ、過払い金請求手続きができなくなってしまう可能性があります。特に現在返済中の方は気をつけてください。
取引履歴がとどくまでにはある程度時間がかかります、早い業者だと1週間~10日ほど、対応が遅い場合だと1ヶ月以上かかります。特に自分でやる場合だと、相手が素人だと甘く見られて対応を後回しにされ「なかなか取引履歴が届かない!」なんてこともあるようです。
過払い金請求には時効が決められており、最終取引履歴から10年となっています。最終取引履歴というのは完済してる方の場合ですと、大体の場合最後の返済日となっています。その後、再度借り入れをしていますと判断がかなり難しくなってくるので素人では対応できないかもしれません。時効がきてしまうと当然過払い金請求手続きができなくなってしまうので、時効までに猶予のないかたは早急に手続きの準備をすすめることをおすすめします。
自分がいつからの取引しているのか、いつまで取引していたのかが過払い金請求にはかなり重要な情報となっています。

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簡単に取引履歴を取り寄せる方法とは?

これまでの説明で「あー自分でやるの結構めんどくせー」となった方もいるとは思います。そういった方は、司法書士や弁護士などの過払い金請求・債務整理の対応できる専門家に依頼するのが良いでしょう。費用はかかりますが、依頼した段階で債務者がする手続きはほとんどなく、司法書士・弁護士がかわりにすべておこなってくれます。今回お話した取引履歴の取り寄せもやってもらえます。なおかつ、相手が専門家ということもあり金融業者の対応も後回しにすることができず、基本的に早い対応をしてもらえるようです。
依頼しようと決めていなくても、現状を相談してみてアドバイスをもらってもいいかもしれません。相談料無料で対応している事務所も最近は少なくないので、まずは気軽に電話やメールで問い合わせてみるのもいいかもしれません。

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