処理件数は5000件以上！回収した過払い金額は5億円を超えるジャパンネット法務事務所

処理件数は5000件以上！回収した過払い金額は5億円を超えるジャパンネット法務事務所

ジャパンネット法務事務所は債務整理を得意とする司法書士事務所です。渋谷に事務所があるためアクセスがしやすく、24時間365日対応をしているため相談しやすくなっていま。 20年以上借金問題を専門としているため、金銭面で不安なことがあれば必ず的確なアドバイスがもらえるでしょう。 過払い金請求だけに絞っても、処理件数は5000件以上！回収した過払い金額は5億円を超えています。取扱業者も200社ちかくあり、貸金業者とのやりとりを非常に得意としているため安心して交渉を任せることができます。 ジャパンネット法務事務所は依頼者の金銭面に配慮した費用体系をとっています。相談料は無料で、基本報酬もかかりません。費用の後払い、分割払いに対応しているので、お金がすぐ用意できない人でも安心して依頼できます。

ジャパンネット法務事務所に依頼した場合にかかる費用

【過払い金返還請求】 着手金：0円 返還報酬：19.5％ 〔返還額に対する〕 訴訟請求(裁判)をする場合 追加報酬：5.0％ 〔返還報酬に追加〕 【任意整理】 報酬金：￥29,000～￥45,000 〔債権者1件につき〕 【自己破産】 報酬金：￥270,000　〔債権者1件の場合〕 債権者1件追加につき：￥10,000 【個人再生】 報酬金：￥360,000　〔債権者1件の場合〕 債権者1件追加につき：￥10,000 【ヤミ金融等】 着手金：￥19,000～￥49,000 〔違法業者1件につき〕 ※キャンセル料請求等含 【街金融　[　事　業　者　]】 着手金：￥49,000～￥98,000 〔違法業者1件につき〕

ジャパンネット法務事務所の本店・支店情報

事務所名 ジャパンネット法務事務所 所在地 東京都渋谷区道玄坂1-19-11セピアビル9F 代表者名 小宮山　博之 所属司法書士会 東京司法書士会 営業時間 朝9:00～夜21:00（年中無休）

過払い金請求・債務整理・借金返済体験談

地道に返済するのが1番。 返済をする際に1番重要な事は地道にコツコツ返済していく事です。毎月決まった金額を堅実に返済する事。至ってシンプルですが、それが1番の有効打です。毎月必ず返済日までに入金する。当たり前の事ですが、出来ない人が多いです。 本当にこの良い癖さえ身につければ、借金は確実に減っていき目標の完済が見えてきます。非常に重要な事ですね。ここさえきっちりしていれば、必ず完済は出来ます。裏を返せばこれが出来ない人は完済がいつまで経っても出来ないという事になります。 この差は非常に大きいですね。当たり前の事をすれば良いだけなのですが、何故か当たり前の事を出来ない人が多すぎるのが「現状です。これには困った物です。しっかりと、当たり前の事が出来ない「ようではこの先も視界不良です。 ごく簡単な事です。お金を借りる事が出来たと言う事は収入があると言う事です。毎月安定継続収入がある人はしっかり返済が出来るはずです。それが出来ないのはお金に対する考え方がおかしいですね。どこかで間違いなく歯車が狂っています。 毎月2万円程度返せば良いのに、それが毎月続かないのはお金に対して非常にルーズと金貸し側は見ます。要するに当たり前の事が出来ない人は危機意識が低く、返済遅れをしても遅延損害金も払ったのだから良いでしょう的な考え方を持っている人です。 確かに遅延損害金も含めて遅かれ返済してくれれば、金貸し側としたら損はしませんから、そこの部分だけを取ると問題はありません。しかし、それが１回なら気にしませんが2カ月に1回ペースで3日遅れがあると正直呆れてしまいます。 毎月、返済日にきちんと返済している人は問題がありません。これは先述も通り。こういうしっかり返済している人には金貸しとしては増枠を検討し案内の電話、要するに営業の電話の対象者になります。返済実績は非常に重要になってきます。 しっかり返済をしていると、この人はお金に対してキチンとしていると当たり前の事を続けるだけで金貸し側からの評価が上がります。この評価が上がると先ほど書いたように、増枠の対象者になります。この人はしっかりお金を返しているから30万円を50万円にしたいと金貸し側は考えます。それに乗るか乗らないのかは本人次第です。 大体の人は完済を目指しているので、増枠の営業電話がかかってきても断ります。ここで断る事が出来る人は完済をほぼ間違いなく出来ます。ここで心を動かされ借りてしまった方は返済がまた0からやり直しになります。非常に勿体ないですよね。折角返済がここまで順調に進んでいたのに途中リタイアするようなものですからね。 また借りてもしっかり返済を出来れば全く問題はありません。しかし、今度は返済する額が毎月3万円になりました。毎月の中で1万円の重みは非常に大きいものがあります。ここは気をつけたい所です。1万円が返済に増えるのは意外に重たいです。それだけ借りたら返済の金額は大きくなってしまうと言う事です。 しかし、増枠の営業の電話がかかってくる人は、返済がキチンとしている人にしかかかってきません。返済にバラつきのある人には声すらかけません。その為、毎月確実に返済している人には声がかかります。全額乗る必要はありませんが少し乗ってみるのも良いかも知れません。それで返済が変わらなければいいのですから。 返済をキチンとしている人には増枠の案内が来ます。しっかり返済している事が認められたと言っても良いでしょう。しかし、一方で返済がルーズな方は、全く声がかかりません。いつお金を返すか分からない人にとてもじゃないですが、増枠など出来ません。増枠してドロンされたら堪ったものではありません。 お金を借りたら、翌月からはコツコツ地道にお金を返すのが1番です。これ以上の方法はありません。ボーナス月に多めに返済するのはセオリーなので、ここでどれだけ返済に充てるかも重要になってきます。債務が少なくなってきていれば、ボーナス月で完済になる可能性も十分あります。後は解約するかどうかです。 カードを持っていれば、完済後もお金を借りる事が出来ます。解約すると、今度お金を借りる時は、再度審査を改めて行う事になります。いざという時の為にカードは解約しないで持っておくのも一理ありますし、もう借金はしないと決めたなら解約をすればいいだけの話です。最後は自分が決める事です。 他人がとやかく言われる筋合いはありません。毎月コツコツ地道に返済するのが何度も書きますが1番良いです。自分の裁量で今月は多め、今月は少なめと決める事ができますからね。自分でコツコツ返済していると途中で、アドバンテージを握っている事に気が付きます。主導権を握っていると言う事です。 アドバンテージを握っているので、変幻自在に返済をどんどん進めて行く事が出来ます。もうここまで来たら一気に反転攻勢です。この気持ちになれば完済がぐっと近づきます。これは非常に大きいです。地道にコツコツ返済していると自分で流れを掴めるので非常に返済が楽に感じます。